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はじめに風と潮がはこんだ文化の地「寺泊」国分寺は和銅2年(709)開基の国上寺であろうとの説もありますが、寺泊には 同時代草説の寺院が幾つかある事からも、この地の開発は随分古いとされています。 寺泊の地名もここに由来し、伊神之渡部浜から「泊」「寺尾泊」となり、鎌倉時代の 頃から寺泊となったといわれています。 また、昔は先住民族のエゾが住んでおり、アイヌ語でテイヤは海草、トマリは港という意味から、テラドマリになったとの説もあります。 ”日本海の鎌倉”といわれる寺泊には、古い歴史と美しい自然、多くの寺院があります。山は四季折々にその表情を変え、海は昔のままに流人の哀史を囁き、寺や社は旅情を包み、ここを訪れる人々を安らぎの境地に浸らせてくれることでしょう。 |
| 1 | 聚感園 | 2 | 行宮遺蹟碑 | 3 | 弁慶の手掘井戸 |
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| 4 | 越之浦神社 | 5 | 五十嵐伊織の墓 | 6 | 白山媛神社 |
| 7 | 二面神社 | 8 | 船絵馬 | 9 | 密蔵院 |
| 10 | 本間精一郎誕生の地 | 11 | 硯水の霊井(れいせん) | 12 | 遊女初君の歌碑 |
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