寺泊には史跡が多くあります。
ここでは、歩いて訪れる事ができる身近なコースをご案内いたします。
いにしえ人の心に触れ、いにしえの時代に思いをはせてください。

はじめに

風と潮がはこんだ文化の地「寺泊」

 寺泊は、「弘仁13年(822)国分寺の尼法光が、往来の旅人の難儀を救うため、伊神之渡部浜(これかみのわたべはま、現在の寺泊)に布施屋(無料宿泊所)を設け、渡船2隻を置いて墾田40町歩をその経費に充てた。」という「袖中抄(しょうちゅうしょう)」の記録で日本の歴史上に初めて登場します。

 国分寺は和銅2年(709)開基の国上寺であろうとの説もありますが、寺泊には 同時代草説の寺院が幾つかある事からも、この地の開発は随分古いとされています。 寺泊の地名もここに由来し、伊神之渡部浜から「泊」「寺尾泊」となり、鎌倉時代の 頃から寺泊となったといわれています。 また、昔は先住民族のエゾが住んでおり、アイヌ語でテイヤは海草、トマリは港という意味から、テラドマリになったとの説もあります。

 ”日本海の鎌倉”といわれる寺泊には、古い歴史と美しい自然、多くの寺院があります。山は四季折々にその表情を変え、海は昔のままに流人の哀史を囁き、寺や社は旅情を包み、ここを訪れる人々を安らぎの境地に浸らせてくれることでしょう。


1 聚感園 2 行宮遺蹟碑 3 弁慶の手掘井戸
4 越之浦神社 5 五十嵐伊織の墓 6 白山媛神社
7 二面神社 8 船絵馬 9 密蔵院
10 本間精一郎誕生の地 11 硯水の霊井(れいせん) 12 遊女初君の歌碑


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