名 称:第12回新潟「大中国展」
会 期:2000年 3月25日(土)〜 4月 2日(日) 9日間
会 場:新潟市産業振興センター(使用面積 2,250u)
入場者:約 8万 1千人
事業実績:下記のとおり
(1)中国物産の展示即売が上記の成果を挙げたことに伴い、同国からの輸入促進に寄与しました。
(2)中国「上海少年雑技芸術団」の場内特設ステージにおける公演等を通じ、同国との文化交流の促進に寄与しました。
(3)中国西北航空公司新潟支店インフォメーションコーナーの設置により、新潟〜上海・西安線のPRに寄与しました。
特記事項:“中国青少年発展基金会”が取り組む「希望工程」と連携した『チャリティー・オークション』を実施し、42,750円の売上金全額を上海市対外文化交流協会を通じて“黒龍江省青少年発展基金会”に届けることとしたことにより、市民レベルの国際協力・共助精神の涵養に寄与しました。
| 黒龍江省人民対外友好協会との第14回定期会議を開催しました |
〔 1 〕新潟県日中友好協会代表団の派遣
団構成:奥村 俊二 新潟県日中友好協会理事長、他 6名
訪中日程:2000年10月18日〜10月23日
訪問都市:哈爾濱 ・北京
特記事項:(社)日中友好協会創立50周年記念「10.21北京大交流」参加の機会をとらえて実施(詳細後記)
〔 2 〕第14回定期会議の開催(実績)
期日:2000年10月19日
会場:黒龍江省人民対外友好協会会議室
会議構成:以下のとおり
・新潟側:奥村 俊二新潟県日中友好協会理事長、他 6名
・黒龍江省側:趙 爾力黒龍江省人民対外友好協会副会長、他
協議事項:以下のとおり
【新潟側提示事項】
1)(日本)外務省の“草の根無償資金協力”について(紹介)
2)新潟大学農学部と東北農業大学との友好提携について
3)青年交流について
【黒龍江省側提示事項】
1)“希望工程”及び“黒龍江省青少年発展基金会”の活動状況について(紹介)
2)友好都市関係の拡大について
3)中小企業間交流について
4)小中学校間交流について
5)北東アジア経済圏形成に係るシンポジウム開催について
特記事項:定期会議に当たり、“黒龍江省青少年発展基金会”の谷 為秘書長に日本円300,000円
、中国元1,324.72元を手渡しました。
(詳細前記)
参考:以下は、会議に当って配布された“黒龍江省青少年発展基金会”の活動状況を紹介した文書の日本語訳。
「黒龍江省青少年発展基金会」は、1988年に黒龍江省政府関係部門の批准を得て成立いたしました。
「基金会」は、黒龍江省の青少年事業に関心を寄せる国内外の団体や人士の支持と賛助を得て、黒龍江省の青少年の社会教育や科学技術、文化、体育及び福利事業の発展を促し、黒龍江省の経済発展と近代化建設を推し進めることを主旨とする非営利社会団体です。
1992年以降、「基金会」は、黒龍江省全域における“希望工程”の実施に責任を負ってきました。
数年来、社会各界、国内外の友好団体や企業、個人の積極的な支持と熱情的な参与を得て“希望工程”は発展してまいりました。
その結果、人々の嘱目する成果を挙げ、政府並びに全社会の高い評価を得るに至っています。
1999年末現在、“希望工程”に対する寄金は、累計4,500万元に達しました。
(この寄金に拠り)農村部貧困地域の“失学”児童53,362名を救援し、319校の“希望小学”建設を援助し、農村部の小学校に261組の“希望書庫”(訳注:図書)を寄贈し、45組の“三辰影庫”(訳注:視聴覚機器・ソフトなど)を寄贈しました。
数年来、黒龍江省の“希望工程”が海外から受けた寄金のうち、日本の社会団体や個人からの寄金額は390余万円にのぼり、5校の“希望小学”の建設を支援することができました。
日本人民の厚い情誼と私心を超えた愛情は、黒龍江省の“希望工程”事業に巨大な貢献をされました。
JR東日本労働組合、並びに東京銀座ライオンズクラブの友好人士は、相前後して我が省を視察のため訪問されました。
1999年11月には、我が省の4名の“希望小学”教師と“希望工程”に従事する責任者が、招聘に応じて新潟市などを訪問しました。
その際には、新潟市桃山小学校を参観し、“中日友好の架け橋”署名活動に参加しました。
滞在中、我が省の訪問団は日本各界人民の熱情的な歓迎と友好的な接待を受けました。
両国の社会団体及び関係する人士が、“希望工程”を通して相互に交流し、相互に学習し、深い友誼を結ぶことは、両国人民の友好往来を促進するものです。
黒龍江省青少年発展基金会は、目下、新たな時期の社会発展の需要に沿い、以下の活動を重点的に展開しています。
第一:募金に更に注力し、“希望小学”の建設を支援して農村の基礎教育事業の発展に貢献します。
第二:“希望小学”教師の養成に更に注力し、“希望小学”教師の総合的資質と業務能力を高め、“希望小学”の教育水準の向上を促進します。
第三:“希望小学”の情報化ため、“希望小学”へ視聴覚機器と“希望書庫”を配備し、“三辰影庫”の校内設置プロジェクトを更に進め、“中華古詩文経典涌読工程”の普及に努めて、農村部青少年の文化建設を推し進めます。
第四:“希望の星”奨学金、“希望工程園丁奨”基金、及び“模範希望小学”奨励基金の創設に取り組みます。 |
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